
Kururi Newborn photography
フォトグラファーの萌美です。
私がニューボーンフォトの出張撮影でご自宅に伺うにあたって、お客様はドキドキワクワクと共に「どんな人が来るのだろう?!」と少なからずの不安もあるかと思います。
そんなパパさんママさんにちょっとでも安心していただけたらと、簡単に自己紹介を書いてみました。
どうぞお付き合いください。
(顔写真は追々載せたいと思っております。自分で言うのもなんですが、比較的穏やかな方だと思うので、身構えず迎えていただけたら嬉しいです。)
1994年愛知県豊田市生まれ、豊田市育ち。
名前はメグミと読みます。
元気いっぱいにお外で遊ぶよりも、絵を描いたり物作りをしたり、クリエイティブ思考な子どもでした。
今では立派なインドアフォトグラファーに成長しました。(ソロキャンはものすごく憧れています)
カメラや写真には幼い頃から触れていた記憶があります。
父が撮影したポジフィルムを空に透かして見るのが好きでしたし、祖父にもらったお古のデジカメは宝物でした。
高校生の時にバイトを始めたのは「修学旅行に一眼レフを持って行きたいから」という贅沢な動機があったりもしました。
学生時代は吹奏楽とオーケストラでトランペットを吹いていました。
そのため二十歳前後で聴いていた音楽はもっぱらクラシックで、この時期に流行ったJPOPが全く分かりませんが、今はももクロが好きです。夏菜子ちゃん推しです。
そんなこんなで、短大卒業後は大手写真館へ就職をし「子どもはとにかく可愛い」「写真はセンスと場数」「動けば痩せる」ことを学びました。
自身の出産後は赤ちゃん専門スタジオで勤務。赤ちゃんの可愛いさ、すくすくと成長する姿に感動の毎日でした。
現在は二人の男の子の母をしながら、フリーのフォトグラファー、岡崎市のスタジオ勤務、産院でのニューボーンフォト撮影…と、”好き”をお仕事にさせていただいています。
ありきたりかもしれませんが、「写真を通じてご家族様とお子様の成長を一緒に喜べること」をやりがいに続けてきました。
写真業は、気づけばもう10年。
フリーで活動を始めて5年になります。
今後もニューボーンフォトをきっかけに、たくさんのご家族様と出会い、お子様の誕生と成長を見守らせていただくことができたら嬉しいです。